2008/11/3（祝）　報恩講が執り行われました。

報恩講とは親鸞聖人のご命日の法要をご縁に、その恩徳をたたえ、お念仏の　み教えを聞かせていただく法要であり、浄土真宗の寺院にとっても、ご門徒にとっても、一年を通じて最も大切なおつとめです。

レポーターのYです。
今回、11月3日に行われた報恩講について記事を書こうと張り切って参加させていただきました。

檀家としてお手伝いをさせていただきながら、写真と記事を・・・とデジカメの充電とメモリ2Gの予備とともに、ズボンのポケットに差し込んでいつでも写真が撮れるように準備万端でした。

が、お茶の準備などに気を取られ写真を撮ることを忘れてしまいました。思い出した時には、時すでに遅し・・・

きちんとしたレポーターが務まるよう、次回につなげたいと思います。